pragmatic playが送る果物とキャンディのシンボルが愛らしいビデオスロット「sweetbonanza(スウィートボナンザ)」。
面倒な通常プレイをカットできる機能ももちろん備え、マルチプライヤーは最大500倍まで用意されている魅力的な機種です。
今回は、そんな「sweetbonanza(スウィートボナンザ)」の特徴について、詳しくご紹介していきましょう。
sweetbonanza(スウィートボナンザ)のゲームの流れとスペック詳細
sweetbonanza(スウィートボナンザ)はカスケードスタイルのゲーム性ですが、シンボルが揃わなくても規定数あれば配当成立するスタイルです。
通常時もボーナス中も、シンボルはタテヨコなど隣接する必要はなく、画面上にある「数」だけが配当の成立対象となります。
スピンボタンを押すたびにシンボルが落下してきますが、同じシンボルが8個以上あれば配当成立。
キャンディシンボルはスキャッターになり、4つ出現でボーナスフューチャー獲得というシンプルな流れとなっています。

スウィートボナンザのスペック
スウィートボナンザのスペックをご紹介しておきましょう。
●リール配列:6×5
●ゲーム性:カスケード(落下パズル形式)
●RTP率:96.5%
●ボラリティ:ハイボラリティ
●ボーナス:フリースピン
ペイラインがないゲームスタイルですので、落下してきたシンボルの位置はどこであっても構いません。
そのため、ワイルドシンボルは設定されていないませんが、倍率の書かれたマルチプライヤーシンボルが存在します。
配当成立後は対象のシンボルが消え新たなシンボルが落下して来ますが、既存のものと合わせて規定数に達すれば「連鎖」の発生です。
連鎖は対象がなくなるまで繰り返され、すべての成立役に対して画面上に出現したマルチプライヤーの合算が適用されるのがポイント。
たとえば、10倍の数字のシンボルが3つあったとすれば、30倍のマルチプライヤーが加算されます。
シンボル消失の連鎖が続くほど、単純配当以外にマルチプライヤー効果に期待できるのがスウィートボナンザの魅力です。
sweetbonanza(スウィートボナンザ)の特徴
スウィートボナンザが人気の理由は、インターフェースの可愛らしさとは裏腹の爆発力にあります。
そしてpragmaticplay社といえば、ボーナス購入や突入率アップのアンティ機能の存在がプレイの味方です。
ここではスウィートボナンザの特徴についてまとめていますので、まだプレイしたことがない人はぜひご覧ください。
特徴①ボーナスフューチャーを買える
プロバイダーの最大の特徴とも言えますが、スウィートボナンザでもボーナス購入は可能です。
通常時を回すことももちろんできますが、時間がない人やギャンブル性を高めたい人には断然ボーナス購入がおすすめ。
ボーナス購入ルートの方が、RTP率も若干アップすることも見逃せないポイントです。
特徴②ボーナス突入率アップも選べる
通常時もじっくり楽しみたいプレイヤーに人気なのは、ボーナス突入率をアップさせる「アンティベット」機能です。
スイッチの切り替えでベット額を1.25倍にすることで、ボーナス突入率も1.25倍になるというもの。
いつもより軽くフリースピンに突入し、甘デジ感覚で楽しめるのがポイントです。
特徴③マルチプライヤーが凄い
スウィートボナンザのマルチプライヤーは、単体で最大500倍という脅威の倍率のシンボルも存在します。
それだけでなく、50倍〜100倍レベルの出現も多いうえに、ボーナス中は画面上にあるものが「乗算される」というのが特徴です。
連鎖の最中にマルチプライヤーシンボルが出現してくれれば、配当確定時に画面にあるすべての倍率の合算で精算されます。
マルチプライヤーによる一撃高額配当が狙えるスペックは、スイボナ人気を支える大きな要因となっています。
特徴④とにかく連鎖の爽快さが楽しい
特殊な機能の魅力だけでなく、シンボル消失の「連鎖」システムの爽快感も、スウィートボナンザをプレイする楽しさになります。
Pragmatic Play社の持つゲーム作りのスキルを存分に発揮した、流れるような一連の動作はぜひプレイで体験してみてください。
sweetbonanza(スウィートボナンザ)のまとめ
見た目の可愛さとは裏腹の一撃性を秘めたSweet Bonanza(スウィートボナンザ)は、PragmaticPlay社の人気ゲームのひとつに挙げられる名機です。
ベラジョンカジノとの提携版やクリスマスバージョンなどの派生モデルも登場するなど、その人気は衰えることを知りません。
世界で認められた面白さとギャンブル性を備えたビデオスロットは、やはりボーナス購入で勝負するスタイルがおすすめです。
一度体験するとクセになるSweet Bonanza(スウィートボナンザ)の爆発力は、ぜひ実機をプレイして確かめてみてください。